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事業案内

漏油修理工事「シームコート工法」

1.シームコート工法による漏油修理

わたしたちは発電所、変電所、工場における電力設備からの油漏れ防止対策施工に漏油修理剤「シームコート」を使用して、高い施工技術と豊富な修理経験を生かし、電力設備の維持・保全に貢献しています。
「シームコート」は電力設備の油封入機器として使用されている変圧器、コンデンサ、リアクトル等の油冷却配管、各種導油管の主要な接続部分であるバルブやフランジ部からの漏油防止に非常に高い効果を発揮します。

 防油効果

発電所、変電所、工場での電力設備のなかで油封入機器として使用されている変圧器、コンデンサ、リアクトル等の油冷却配管、各種導油管など、その主要な接続部分であるバルブやフランジ部のいかなる場所からの漏油を確実に防止します。また耐薬品性の特性を活かしてバッテリー室や薬品、油脂類保管室では優れた床保護用塗料としても使用できます。

 防錆・防水効果

電気設備建屋及びケーブル引込み口の防水材として、遮断機、断路器等のガス封入機器のガスケット部に塗布すれば保護膜を形成して機器の耐用年数を増加させます。
さらに分電箱、キュービクル等の防水、防錆あるいは電気機器や鉄鋼の塩害防止塗料としても使用できます。

 断熱効果

防油剤にセラミックを主成分とする断熱コート(上塗りコート)を併用することにより野外施設機器表面に塗布すれば直射日光からの紫外線や温度上昇を抑制する断熱効果があります。

 


シームコート7つのメリット


 抜群の接着力

金属・木材・モルタル・コンクリート・ガラス・塩ビ・アクリル板などのどんな下地にも接着性が良く、電気設備に多く使用されている溶融亜鉛鍍金製品でも、剥離の心配はありません。
(ただし、ポリプロピレン製品には使用できません。)

 強力な弾性

合成ゴムの弾力を生かした配合で温度変化や振動等にも十分対応でき被着体の下地層のクラック及び伸縮性のある接合部にも適用します。

 脅威の持久力

当社施工後、再漏油率が0.6%と非常に低く、高い品質となっています。

 優れた施工性

塗膜材なので継ぎ目を作らず、施工面積の大小や複雑な箇所にも対応できます。

 速乾性で工期短縮

速乾性なので、作業効率が向上し、工期短縮に役立ちます。
漏油修理工事では、下地処理から仕上げ塗装まで1日~2日間で施工可能です。

 施工は下地から仕上げまでの一貫した工法

工程・手順は責任施工体制で、材料の確かさ、作業性の良さとともに油の抜き取りなどの大がかりな段取りや設備は不要です。特に施工にあたって充電部に接近する場所以外では、電気機器を停電させる必要はありません。

 超薄型の仕上がり

施工後も原型を留めた超薄型の仕上がりで、美観的にも大変優れています。

 

2.施工について

 

施工上のお願い


施工の目的を達成するためには下地の問題、気象条件、経験と技術はもとより材料に対する知識と信頼が必要です。

例えば下地処理などは比較的安易に見られがちですが作業手順としては最も重要な部分であると言っても過言ではありません。たとえ優れた材料を使用しても施工方法を間違うと目的の達成はできません。

弊社では正確な仕上がりを保証するために、決められた施工方法を管理監督する技術者が機器の状態調査から施工まで、ご依頼の現場迄出向き最後まで責任を持って施工させていただきます。


施工時間


作業箇所の場所が問題のない位置にある標準的な機械加工フランジ(200~300φ)の施工時間を示します。

※備考
・作業員2名で施工する時間とします。
・高所作業や手が入りにくい部位、あるいは作業姿勢が悪い部位に対しては作業時間が長引きます。
・既に他社修理材で施工してある箇所については、既設修理材の除去に必要な時間の加算が必要です。
・上記作業時間は4月~10月の期間に適用します。冬季(11月~3月)の場合は養生時間が2倍程度必要になります。
・作業が2日間にわたる場合は、仮油止めコーキング工程を終了した時点で1日目を終えるのが望ましいです。

 

3.手順

 

施工手順


 

 

4.施工例


施工例


 

施工可能箇所

ブッシング ハンドホール ラジエータフィンピンホール タップチェンジャーフランジ
バタ弁付フランジ 温度計感温部 ダイヤル温度計 導油管連結部フランジ
コンサベータフランジ ブッシングセメンチング トップカバーフランジ 抜油栓フランジ
溶接部ピンホール 活線浄油機 バルブフランジ 測温抵抗器 エアー抜き
油面計 ストレーナーフランジ カバーフランジ CT端子 その他各種フランジ

 

5.お客様の声

 

6.Q&A


よくあるご質問


Q, シームコートで修理した場合の耐用年数はどれくらいでしょうか?

A, 弊社がシームコート工法で漏油修理工事に携わり約20年。
当初に漏油修理した箇所が現在も尚漏油することなく、耐用継続中です。

Q, 油面計、ラジエータからの漏油修理は可能でしょうか?

A, はい、可能です。油面計、特にラジエータの老朽劣化部分からの漏油修理をあきらめておられるお声を度々お聞きします。
豊富な経験と実績があります。是非、ご相談ください。

Q, 漏油修理の実績は?

A, 実績数は10,000箇所を超えており、各地域の電力会社及び鉄道関係、一般製造工場等からの施工依頼を受けています。

Q, 雨天時でも施工は出来るのですか?

A, 雨天時は施工個所上部に雨除けシートを張り施工致します。台風などによる豪雨や落雷などの危険がなければ予定通りの施工作業が可能です。

Q, 御見積りをお願いしたいのですが…。

A, 御見積りをさせていただくにあたっては、基本的には現場調査が必要です。
但し、お急ぎの場合や施工個所が充電部付近等で事前調査が難しい場合は
写真等の資料を弊社宛にお送りいただければ、早急に御見積り・施工のご相談に対応させて頂きます。

Q, 施工にあたり、設備停止は必要ですか?

A, 施工個所が充電部より離れている場合(トランス下部フランジ等)は、設備停止の必要はありません。

Q, 他社施工によるパテ剤等での修理箇所からの再漏油は修理可能でしょうか?

A, はい、可能です。
漏油修理済みであった箇所からの再漏油では既設の修理材を除去(ハツリ)した後シームコート工法にて修理を致します。
この様な施工にも実績と経験があります。是非、ご相談ください。

 


ご相談・お見積もり無料!


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